お預かりするお子さまの行動や特性を知り、
一人ひとりと向き合うことで、長期的に発達をサポートをいたします。
また、対象のお子さまだけではなく、
きょうだい児も含めサポートすることで
家族全員が笑顔で過ごせるような関係づくりを目指しています。
※療育手帳(愛の手帳)2~4級が目安
具体的なサポート内容
基礎調査票・評価シートを用いて、お預かりするお子さまの行動と特性を知り、好ましい行動に注目することで、自己肯定感を育む保育を行います。
お子さまの成長に合わせて定期的に実施し、日々の保育に反映いたします。
療育に通われているお子さまであれば、療育で取り組んでいる内容を保護者の方から教えていただき、ベビーシッターができる範囲で療育と同じようにサポートいたします。
また、保護者がお仕事の都合等で療育に通うことができない場合、療育施設の了解が得られれば、ベビーシッターが代わりに送迎をいたします。
一貫した療育を行うために、保護者と療育に同行させていただくことも可能です。
障がいのあるお子さまは、通院や療育に通っているケースも多く、きょうだい児が保護者の方と過ごす時間は、どうしても限られてしまうことがあります。
保護者の方が障がいのあるお子さまと関わっている間は、
ベビーシッターがきょうだい児に寄り添います。
また、時にはきょうだい児が保護者の方と1対1の時間を過ごすことができるように、
サポートさせていただきます。
ご家族全員が笑顔になれるようにサポートいたします。
障がい児保育または障がい児シッティングの経験があるベビーシッターが対応いたしますので、子育ての悩みなど何でもご相談ください。
また、本部には、子ども発達障がいインストラクターが常駐しており、電話相談、メール相談のほか、訪問相談にも対応可能です。
今後、保護者同士が交流できる場も設けたいと考えております。
※入会前に、コーディネーターがお伺いし、障がいの程度などをヒアリングさせていただきます。そのうえで、弊社で対応可能と判断した障がい児のみお預かりいたします。
医療的ケア児につきましては、保護者在宅という条件つきであれば対応いたします。まずは一度、お問い合わせください。
産後ドゥーラとして様々なご家庭をサポートしています。「子ども目線になって考える」を意識し、また、子どもの表情やしぐさから、その子が何を考えているのかを汲み取る、そんな保育を心がけています。
障がい児ママとして子育て真っただ中の時、周りの人に励まされたり、助けてもらえて嬉しかったことがたくさんありました。だからこそ、何かママの役に立ちたい、そんな想いでベビーシッターになりました。
グレーゾーンと軽度発達障がいの子どもを持つママです。同じように悩みを抱えたご家庭をサポートしたく、eキッズ訪問保育のベビーシッターとして働きながら、発達障がい児を持つ親の会や発達支援教室を開催しています。