齋藤 由美

■資格・経験
産後ドゥーラ
子育て経験7年以上

■年齢
40代

ベビーシッターになったきっかけ


私自身、子育て中に多くの人に助けていただきました。

そのため、今、子育てを頑張っているご家庭のサポートが私にもできないかと思い、保育に携わる仕事に興味を持ちました。

様々な保育情報を調べていくうちに、
「今ってこんな育児方法があるの?」と昔に比べ、
子育て方法が格段に進歩していたことを知り、
その後、産後ドゥーラの資格を取得しました。

さらに、自分の知らない保育分野をより広げていきたいという想いから
ベビーシッターになりました。

数あるベビーシッター会社の中で、
なぜeキッズ訪問保育に登録したかというと、
eキッズ訪問保育の目指す「多胎児や障がい児家庭に特化した訪問保育」という保育の方向性にすごく共感できたというところが最も大きな理由です。

保育で大切にしていること


大切なお子さまを安全にお預かりすること。

お子さまの笑顔を引き出し、
安心感が持てる落ち着いた保育をすること。

赤ちゃんの場合は、泣かせないことに一生懸命になりすぎず、
ゆとりをもって接することなど、
保育をする上で大切にしていることがいくつかあります。

その中でも特に意識していることは、
私自身が子どもと同じ目線になって接し、
また、客観的に子どもの表情やしぐさを見ることです。

その子が今どんな気持ちでいるのかを汲み取り、
その気持ちを代弁する。そのような保育を心がけています。


 

アピールポイント

産後ドゥーラとして、

産前産後のご家庭を数多くサポートさせていただいていることから、ママとのコミュニケーションは密に取れているほうではないかと思います。

ママとしっかり話すことで、
わが子の支援にどういう希望があって、
ママにはどういう手助けが必要か、が見えてきます。

それを知ることで、そのご家庭に合ったサポートができます。
もちろん、すべてをサポートしきれない場合もありますが、
ただ、私は出会った家族、一家庭、ひと家庭に寄り添って、
誠心誠意保育させていただきます。