
ベビーシッター小林 由美
- 資格・経験
- 産後ドゥーラ/子育て経験7年以上
- 年齢
- 40代
ベビーシッターになったきっかけ
私自身、子育て中に多くの人に助けていただきました。そのため、今、子育てを頑張っているご家庭のサポートが私にもできないかと思い、保育に携わる仕事に興味を持ちました。様々な保育情報を調べていくうちに、「今ってこんな育児方法があるの?」と昔に比べ、子育て方法が格段に進歩していたことを知り、その後、産後ドゥーラの資格を取得しました。さらに、自分の知らない保育分野をより広げていきたいという想いからベビーシッターになりました。数あるベビーシッター会社の中で、なぜeキッズ訪問保育に登録したかというと、eキッズ訪問保育の目指す、「多胎児や障がい児家庭に特化した訪問保育」という保育の方向性にすごく共感できたというところが最も大きな理由です。
保育で大切にしていること
大切なお子さまを安全にお預かりすること。お子さまの笑顔を引き出し、安心感が持てる落ち着いた保育をすること。赤ちゃんの場合は、泣かせないことに一生懸命になりすぎず、ゆとりをもって接することなど、保育をする上で大切にしていることがいくつかあります。その中でも特に意識していることは、私自身が子どもと同じ目線になって接し、また、客観的に子どもの表情やしぐさを見ることです。その子が今どんな気持ちでいるのかを汲み取り、その気持ちを代弁する。そのような保育を心がけています。
アピールポイント
産後ドゥーラとして、産前産後のご家庭を数多くサポートさせていただいていることから、ママとのコミュニケーションは密に取れているほうではないかと思います。ママとしっかり話すことで、わが子の支援にどういう希望があって、ママにはどういう手助けが必要か、が見えてきます。それを知ることで、そのご家庭に合ったサポートができます。もちろん、すべてをサポートしきれない場合もありますが、ただ、私は出会った家族、一家庭、ひと家庭に寄り添って、誠心誠意保育させていただきます。
スタッフ紹介
コーディネーター
ベビーシッター
松島 萌衣資格:保育士

子どもの「楽しい」「おもしろい」にとことん付き合い、その中で、学びを取り入れる保育をしています。1人の子どもにじっくり向き合い、たくさんの愛情を注いで様々な経験を一緒にしていきたいです。
小林 由美産後ドゥーラ

産後ドゥーラとして様々なご家庭をサポートしています。「子ども目線になって考える」を意識し、また、子どもの表情やしぐさから、その子が何を考えているのかを汲み取る、そんな保育を心がけています。
山口 真味資格:保育士

子ども一人ひとりに寄り添った保育をしたいと思い、居宅訪問型保育、病児保育、ベビーシッティングなど様々な経験を積んできました。今は、障がい児、多胎児、待機児童家庭の担当をしています。
黒崎 尚美障がい児ママ

障がい児ママとして子育て真っただ中の時、周りの人に励まされたり、助けてもらえて嬉しかったことがたくさんありました。だからこそ、何かママの役に立ちたい、そんな想いでベビーシッターになりました。