
ベビーシッター清水 美南未
- 資格・経験
- 保育士
- 年齢
- 20代
ベビーシッターになったきっかけ
保育園にて2年勤務していました。保育園での仕事も楽しかったのですが、将来を考えた時、異なった環境で保育に関わる仕事に就いてみたいという想いと一人ひとりをより丁寧に保育したいという想いを両立させたく、ベビーシッターになりました。
eキッズ訪問保育では、障がい児、多胎児、ひとり親、待機児童家庭といった本当に保育を必要としているご家庭に寄り添うべく、ベビーシッター同士でこまめに情報を共有しています。そのため、スムーズな連携がとれ、誰がいつシッティングに行ってもそのご家庭の保育方針がぶれることがなく、保護者の方から身近な子育てサポーターだと思っていただけるところに共感し、入社を決めました。
保育で大切にしていること
私の場合2つ大切にしていることがあります。1つ目は保育に関わる人であればこれは絶対だと思うのですが、「ケガをさせない」です。特にベビーシッターはマンツーマン保育です。目の前のその子に全力を注ぎます。だからこそ、ケガをさせないことは大前提だと思っています。
2つ目は、丁寧かつ細かい保育記録・報告を心がけています。今までは子どもの状況を細かく記録したり、報告したりが難しく、もどかしさを感じていました。1対1保育が叶った今だからこそ、どこに行って、どんな遊びをして、どんな発見があったのかなど、ママ・パパが知りたい情報を細かくお伝えし、安心に繋がるよう努めていきます。
アピールポイント
保育園での勤務経験もあることから、保育園入園に向けてのタイムスケジュール管理は得意だと自負しています。例えば、待機児童の子どもだと、今の保育の次に保育園が待っています。その時に家で過ごすスケジュールが保育園とずれていると子どももママも合わせるのが大変です。だからこそ、遊ぶ時間やお昼寝の時間を毎日少しずつ切り上げたり、おやつの時間を調整したりして、保育園入園前にそのずれをなくし、入園後スムーズな保育園生活に移行できるようサポートしています。
スタッフ紹介
コーディネーター
ベビーシッター
松島 萌衣資格:保育士

子どもの「楽しい」「おもしろい」にとことん付き合い、その中で、学びを取り入れる保育をしています。1人の子どもにじっくり向き合い、たくさんの愛情を注いで様々な経験を一緒にしていきたいです。
小林 由美産後ドゥーラ

産後ドゥーラとして様々なご家庭をサポートしています。「子ども目線になって考える」を意識し、また、子どもの表情やしぐさから、その子が何を考えているのかを汲み取る、そんな保育を心がけています。
山口 真味資格:保育士

子ども一人ひとりに寄り添った保育をしたいと思い、居宅訪問型保育、病児保育、ベビーシッティングなど様々な経験を積んできました。今は、障がい児、多胎児、待機児童家庭の担当をしています。
黒崎 尚美障がい児ママ

障がい児ママとして子育て真っただ中の時、周りの人に励まされたり、助けてもらえて嬉しかったことがたくさんありました。だからこそ、何かママの役に立ちたい、そんな想いでベビーシッターになりました。