
ベビーシッター松島 萌衣
- 資格・経験
- 保育士
- 年齢
- 20代
ベビーシッターになったきっかけ
もともと子どもが好きで、水泳の先生やプレイグラウンドのスタッフ、保育補助と、様々なかたちで子どもと関わる仕事をしてきました。その中で、自身の将来を見据えた時、1人で大人数のクラスを保育するよりも1対1でその子にあった保育をしたい、という想いが強くなりました。また、私自身が一つのことに対し真摯に取り組む性格なので、子どもにじっくり向き合い、寄り添う保育が合っていると思い、ベビーシッターの道に進みました。
保育で大切にしていること
まず、第1に子どものケガにはとても気を付けています。年齢によって好奇心が旺盛で動きが活発的な時期は、どうしてもケガをしてしまうことがあります。だからと言って、子どもに動くことを制限させたくはありません。走ったり、跳ねたり、子どもがしたい遊びを思い切りしてほしい。だからこそ、念入りに周囲を確認し、ガラスなど落ちていないか、友達とぶつかりそうではないかを予測して、安全に楽しく遊べる保育を心がけています。
アピールポイント
私の強みは「身体を使いながら学びを取り入れた遊び」です。例えば、階段の上り下りでも、段を数えてジャンプしながら上ってみたり、晴れの日は影で遊んでみたり、物を取りに行くだけでもゴールを決めて走ってみたり、学びと遊びをミックスした保育を行っています。 特に乳幼児期は脳と身体の成長が急速に伸びる時期でもあります。だからこそ、「あたま」と「からだ」を使った遊びを楽しく取り入れることで子どもの成長を促す知育を積極的に取り入れています。
スタッフ紹介
コーディネーター
ベビーシッター
松島 萌衣資格:保育士

子どもの「楽しい」「おもしろい」にとことん付き合い、その中で、学びを取り入れる保育をしています。1人の子どもにじっくり向き合い、たくさんの愛情を注いで様々な経験を一緒にしていきたいです。
小林 由美産後ドゥーラ

産後ドゥーラとして様々なご家庭をサポートしています。「子ども目線になって考える」を意識し、また、子どもの表情やしぐさから、その子が何を考えているのかを汲み取る、そんな保育を心がけています。
山口 真味資格:保育士

子ども一人ひとりに寄り添った保育をしたいと思い、居宅訪問型保育、病児保育、ベビーシッティングなど様々な経験を積んできました。今は、障がい児、多胎児、待機児童家庭の担当をしています。
黒崎 尚美障がい児ママ

障がい児ママとして子育て真っただ中の時、周りの人に励まされたり、助けてもらえて嬉しかったことがたくさんありました。だからこそ、何かママの役に立ちたい、そんな想いでベビーシッターになりました。