
ベビーシッター山口 真味
- 資格・経験
- 保育士
- 年齢
- 30代
ベビーシッターになったきっかけ
もともと、保育園で保育補助の仕事をしていました。働くうちに、子ども一人ひとりに寄り添った手厚い保育をしたいと思い、マンツーマン保育に興味を持ち、ベビーシッターになりました。
居宅訪問型保育、病児保育、ベビーシッティング、家事代行などを通して、様々な家族と子どもに関わることで、集団保育とは異なる保育経験を積んでいきました。その中で、本当にサービスを必要としている子どもやママの力になりたいという想いがより大きくなり、eキッズのベビーシッターとして、多胎児や障がい児、待機児童家庭の担当をしています。
保育で大切にしていること
子どもはもちろん、ママやパパにとって、ベビーシッターは替えの効かない存在です。なので、任せていただいた仕事には「穴をあけない」を徹底しています。だからこそ、働く上で当たり前のことですが、自分の健康・体調管理には手を抜きません。
保育中に気をつけていることは、大人のしたい遊びに子どもを付き合わせるのではなく、子どもがしたい遊びに徹底的に寄り添うことを心がけています。
アピールポイント
よくママたちからは、「寝かしつけが上手ですね!」というお言葉をいただきます。特段意識しているわけではないのですが、きちんとお昼寝できるように、日中はたくさん遊ぶ。昼食後は、電気を消して、寝なくても絵本を読んだりしながら、お布団の上で落ち着いて過ごす。子守唄と寝かしつけのトントン(タッピング)はゆっくり。子どもの性格やその時の気分を察知して、個々に合わせた眠たくなる環境づくりと眠そうなタイミングを見極めるのは、上手かもしれませんね。
スタッフ紹介
コーディネーター
ベビーシッター
松島 萌衣資格:保育士

子どもの「楽しい」「おもしろい」にとことん付き合い、その中で、学びを取り入れる保育をしています。1人の子どもにじっくり向き合い、たくさんの愛情を注いで様々な経験を一緒にしていきたいです。
小林 由美産後ドゥーラ

産後ドゥーラとして様々なご家庭をサポートしています。「子ども目線になって考える」を意識し、また、子どもの表情やしぐさから、その子が何を考えているのかを汲み取る、そんな保育を心がけています。
山口 真味資格:保育士

子ども一人ひとりに寄り添った保育をしたいと思い、居宅訪問型保育、病児保育、ベビーシッティングなど様々な経験を積んできました。今は、障がい児、多胎児、待機児童家庭の担当をしています。
黒崎 尚美障がい児ママ

障がい児ママとして子育て真っただ中の時、周りの人に励まされたり、助けてもらえて嬉しかったことがたくさんありました。だからこそ、何かママの役に立ちたい、そんな想いでベビーシッターになりました。