インタビュー

ママの不安解消、ベビーシッターインタビュー第3弾 山口 真味先生編

今回のベビーシッターインタビューは、保育歴10年以上の山口真味先生!
フレッシュな笑顔で子どもに向き合うその姿勢は、見ていて心をほっこりさせてくれます。

私がベビーシッターになったきっかけはこれ!

ベビーシッターになる前は、保育園で保育補助の仕事をしていました。友達からの紹介で「子どもが好きだしやってみようかな」という、ちょっとした動機だったのですが、やってみると子どもたちとの毎日は様々な刺激があり、新鮮で楽しかったんです。それで保育の世界にのめりこんでいきました。
その中で、だんだんと1対1で子どもと向き合う仕事もしてみたいと思うようになり、さらに集団生活になじめない障がいのある子や感染症などにかかって一時的に保育園に登園できない病児の子のサポートをしたい、こういう子どもとママの役に立てるような仕事がしたいと考え、4年ほど前からベビーシッターの仕事に就いています。
eキッズ訪問保育に入る前は、他社でベビーシッターのキャリアを積んでいましたが、障がい児や多胎児に特化したeキッズ訪問保育ならさらに自分の思いに近い保育ができると考え、入社しました。

健康管理を万全に、自分に厳しく、子どもとは楽しく!

ベビーシッターという仕事は、徹底的に子どもと向き合い、お世話することに注力できるため、その分責任も重い仕事だと受け止めています。
その中で私が心がけていることは、

時間厳守、万全な健康管理

当たり前のことですが、約束の時間は必ず守る。
ベビーシッターで遅刻や欠勤というのは絶対に許されません。自分の体調管理は常に万全を保つことを心がけ、「仕事に穴を開けない」ことを徹底しています。

子どものしたい遊びを最優先に

私自身、0歳児から小学生まで、幅広い年齢の子どもたちのシッティングを担当してきました。
その中で注意していることが、「子どもたちのしたい遊びを最優先にシッティングする」です。例えば、その子が真剣におもちゃで遊んでいたら、とことん付き合う。途中でおもちゃを変えたりはしません。その子が満足できるまで一緒に遊びます。
また、近所の公園などに行き、自然と触れ合ったり、遊具で遊んだり、外遊びも積極的に取り入れることで、たくさん刺激が得られる環境を作ることも心がけています。

保護者への正確でていねいな連絡、報告

最後は保護者のニーズに合わせたきめ細やかな対応です。保護者の中には、希望のスケジュールがあったり、細かい報告がほしかったり、要望は様々です。その要望にできるだけお応えし、子どもだけでなく保護者の方にも気持ちよく過ごしていただけるよう努めています。

真味先生で良かった、と言われる喜び

ベビーシッターとは子どもの安全と健康を守り、成長を促す仕事なので、シッティングに入るたび、緊張感があります。その反面、保護者の方から「真味先生にシッティングをお願いします」や「真味先生のおかげで助かりました」などの言葉をいただくと、涙が出るほど嬉しいですね。やる気の源です。
これからも、たくさんの子どもと触れ合いながらより質の高い保育を目指し、子どもや保護者の方の役に立っていきたいと思っています。

最後に…

障がい児、多胎児、ひとり親、待機児童を問わず、「うちの子を任せられる人、いないかしら?」とお悩みの方がいましたら、ぜひ一度ベビーシッターという選択肢をお考え下さい。
eキッズ訪問保育では、責任感と使命感の強いベビーシッターがママと子どもの笑顔と幸せを願い、全力でお世話いたします!
また、真味先生にベビーシッターを依頼してみたいママは、下記フォームからお問い合わせください!

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